タンザニア ンゴロンゴロ アガワルファミリー ウォッシュ AA
¥980
フラワリーなマイルドカップ アフリカンコーヒーらしいフルーティで甘く、良質な酸味をお楽しみいただけます。クセはなく複雑な味わいは広くの方々に好まれる味わいです。特にアフターにかけて伸びるようなボディには注目していただきたいです。 浅煎りでは同じく余韻の長い和三盆を使った和菓子と中煎りでは華やかな印象のあるクラフトチョコレートと、深煎りでは素朴な味わいであるヴィクトリアケーキとペアリングするととても合いそうですね。 注文時に浅煎り、中煎り、深煎りのどちらかをお選びください。 Light Roast(浅煎り) 明るい酸味とフローラルな香りが優しく口に広がります。マイルドなボディでオレンジティのような印象です。 Medium Roast(中煎り) 程よい苦さと酸味、フローラルな印象が心地よいです。長い余韻には少しチョコレートの印象も感じます。 Dark Roast(深煎り) 深煎りでもシトリックな味わいは残り奥行きのある味わいに。長くもすっきりとした余韻をお楽しみください。 【生産地】 タンザニア北部 ンゴロンゴロ国立公園付近 【標高】 1,600~1,700m 【品種】 ケント、ブルボン、SL39 【精製】 ウォッシュド 【規格】 AA 生産者はオーナーのアガワルさんとその従業員さん 歴史のあるコンゴニ農園 コンゴニ農園はタンザニア北部ンゴロンゴロ国立公園付近にあります。1920 年代にドイツ人移民によりコーヒーが栽培され、第二次世界大戦後には英国主導による農地統合が行われました。インド軍の退役軍人テレンス・コナー大佐によりコンゴニ農園と名付けられて以降、代々コーヒーの栽培が引き継がれ、1960 年代後半に現在の農園主であるアガワル家に継承されています。海外からの評価も高く、国内随一とされる肥沃なンゴロンゴロ・クレーター付近の土壌と高い標高、そして伝統品種Kent が生み出す伝統的なタンザニア・マイルドコーヒーです。 コンゴニ農園では、品質向上のために香味に影響を与える精選段階の一つ一つにちゃんと注力しています。例えば、コーヒー収穫後の処理をできるだけ早く行ったり、乾燥中にパーチメントの温度が上がりすぎないようにカバーをしたりしています。 人類最古の地から コンゴニ農園の近くに位置するンゴロンゴロ国立公園の中にはオルドヴァイ渓谷があり、人類の祖先が存在した最古の証拠が残る場所です。人類学者は200万年前の歴史が残るこの地域で、数多の化石や石器を発見し、人類はアフリカで進化したという結論を導いています。そこでは最古のホモ属であるホモ・ハビリスが発見されており、故に人類最古の地と言われているのです。そんな人類史としても歴史の深いタンザニアのコーヒーについて簡単に記したいと思います。 タンザニアは、アフリカ東部に位置し、ケニア、ウガンダといった有数のコーヒー生産地と隣接する国であり、国民の85%が農業にかかわっていると言われるほどの農業立国です。その中でもコーヒーは、主要輸出品の一つとなっています。 そんなタンザニアコーヒーの始まりは、約300年前とされ、タンザニア北西部のブコバ地区に、ハヤ族がコーヒーを持ち込んだのが始まりだと言われており、当時は宗教儀式や文化的行事で使用したとされます。商業的にコーヒーが扱われ始めたのは、1890年ごろとされ、キリマンジャロ周辺から南部にかけて広がっていきました。その後は、植民地化により栽培促進、独立後の政府による規制など様々な歴史を経て、現在は政府機関であるTCB(Tanzania Coffee Board)が流通を管理しています。 コーヒーの収穫期は 7月~12月であり、タンザニアの人口の約 6~7% がコーヒー栽培で収入を得ているとされています。ほとんどの農園は 1 ヘクタール未満で、1農家あたりコーヒーの木は380~2,000本ほどとされてます。生産量の約9割は小規模農家によって生産され、残りの1割は大規模農園で生産されています。
ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル アフリカンムーン
¥980
ロバが運ぶ高品質のウガンダ産コーヒー 注文時に浅煎り、中煎り、深煎りどれかをお選びください。 Light Roast(浅煎り) 口に含んだ瞬間にベリーやピーチのフレーバーが広がります。とても華やかな印象です。 Medium Roast(中煎り) ほどよいロースト香とワインのような豊かなフレーバーがバランスよく感じられる焙煎度です。甘さが増し、アフターがより心地よく感じます。 Dark Roast(深煎り) ボディやアフターフレーバーにボリュームを感じられます。ベリーフレーバーも相まって満足感のある味わいです。 世界遺産であるルウェンゾリ山地国立公園周辺であるため、自然豊かな景色が広がります。険しい場所の為ロバが豆を運んだりと個性あふれる産地。生産者はブコンズ族等の小農家さんたち。 【生産地】 ウガンダ⻄部、ルウェンゾリ山脈、国立公園周辺 【標高】 1,200~1,800m 【品種】 SL14、SL28 【精製】 ナチュラル 【規格】 A 栽培期間中、農薬化学肥料不使用 アフリカ注目の産地、ウガンダ ウガンダのコーヒー生産地としては、東部のマウントエルゴン周辺、南部のルウェンゾリ周辺です。今回のコーヒーは南部のルウェンゾリ山脈、コンゴ民主共和国にほど近い場所の世界自然遺産にも登録されている通称「月の山」のコーヒーとなります。良質なコーヒーが取れるリフトバレー(西リフトバレー)にちょうど位置するこの山脈地帯は、4,000mを超える山々が連なり、雄大な光景が広がっています。その中でも、標高が高い地域のコーヒーだけを集めました。標高が高すぎて、集荷するトラックが入れないため、小農家さんたちがいつも使っている「ロバ」(ドンキー)にコーヒーチェリーを載せて山をくだり水洗工場まで運んでもらっています。 かつて内戦等の紛争が絶えなかったこの地方は、低級品のアンウォッシュドアラビカの産地でした。しかし、元来ここで栽培されているコーヒーの樹はケニア由来の品質の良いアラビカ種。品質低下の原因は流通経路で混入されるロブスタや近隣国からの密輸によるオールドクロップだったようです。 その要因を取り除くべくこの地域のみで精選されたコーヒーは、とてもクリーン。柔らかな酸味と柑橘系の甘さが広がり、この地域の大きなポテンシャルを感じられます。 高品質を作り出すキャラガニコーヒー社とアグリエボルブ社 1990年に設立されたキャラガニコーヒー社は、加工輸出会社として機能し、そのパートナー会社であるアグリエボルブ社はソーシャルビジネスを主たる生業として、コーヒー生産者さんたちに品質向上プロジェクト並びに生産量向上のための様々なプログラムを行なっています。主にヨーロッパに販売されていたコーヒーでしたが、同プログラムの成功に伴い、生産量が向上、日本向けのコーヒーも準備してもらえるようになりました。品質を上げるためにまず取り組んだことは、コーヒーチェリーの流通経路をしっかりと構築すること、他国から入ってくるコーヒーチェリーと混ざらないようにすることでした。 またチェリーの熟度を上げるために、完熟チェリーが品質向上においていかに重要かを小農家さんに継続的にセミナー等で啓蒙しています。
ミャンマー ジーニアス ウォッシュド
¥980
キャラメルのような甘さが魅力のミャンマースペシャリティ 中煎り、もしくは中深煎りでお選びください。100g入り Medium Roast(中煎り) 程よいボディ感でサラリと舌を滑る質感が心地よいです。キャラメルを口に含んでいるかのような甘さもポイント。 Dark Roast(中深煎り) 苦味だけでなく甘味をしっかりと感じられます。ほのかにフローラルなニュアンスも感じられる上品な印象です。 【生産地】 ミャンマー シャン州 ユアンガン 【標高】 1,400〜1,600m 【品種】 カツーラ、カツアイ、サンラモン 【精製】 ウォッシュド 【規格】 G1 【サイズ】 17UP 栽培期間中、農薬化学肥料不使用
エチオピア グジ シャキッソ村 TADE GG農園 ナチュラル
¥980
浅煎り、もしくは中煎りでお選びください。100g入り Light Roast (浅煎り)では、明るい酸味とピーチのフレーバー。乳酸系の丸みのある口当たりで、まろやかな味わいが楽しめます。 Medium Roast (中煎り)では、ボディ感が発達して、クリームのような舌触りが楽しめます。甘さの余韻も長く、酸味とのバランスも良いです。 【生産地】 エチオピア シダモ グジ シャキッソ村 【標高】 1,800〜2,200m 【品種】 在来種 【精製】 ナチュラル 【規格】 G1 【サイズ】 15UP 有機JAS、RA シェードグロウン、農薬化学肥料不使用 【森林再生から始まったTADE GG 農園】 首都アジスアベバから南に約400km、グジエリア、シャキッソ村に位置するTADEGG農園。深い森の中に現れる農園は、コーヒーの木々の周りにヤギなどの家畜が歩き回り、農家さんの声が飛び交うのどかな農園です。プロデューサーのTesfaye氏は2000年から2004年の4年間に連続しておきたシャキッソ村の山火事の鎮火後に、残ったごく僅かな森林と広大な土地を5ヘクタールを購入し、その残った森林を保護と再生を願い、自身でコーヒーとシェードツリーを播種・栽培し、有機栽培でのコーヒー生産を始めました。2006年に初の収穫を迎えてからは、Tesfaye氏は地域の小規模農家さん達と共に品質の向上、安定に力を注ぎ続け、多くの農家さんを巻き込みながら規模を拡大していきました。現在では2つの栽培エリアに分かれながら、合計で521haのまで栽培面積を拡大しており、シャキッソ村は豊かな森に囲まれたコーヒーの村となりました。このGG農園という名前は、昔シャキッソ村で「金」が採掘されていたことに由来しており、現在ではコーヒー=「緑の金(Green Gold)」が栽培されることから名づけられました。 【地域社会への貢献】 麦わら帽子がトレードマークのTesfaye氏は、コーヒーの売上の一部を拠出し、シャキッソ村に小学校を建設・寄贈しました。彼は幼い頃、自宅から58kmも離れた学校に通っていた経験があり、地域の子供たちにとって身近な場所に学びの場があることの重要さを感じていました。村に教育の場があり、農園という労働の場があることで、愛着のある生まれ育った村から離れなくても生活できる、もしくは進学の為に一度村から離れることになっても、村に変えれば学んだことが役立つ環境がある。そんな安心感を子供たちに与えられるように努力し、地域ぐるみで持続可能なコーヒー栽培を目指しています。現在、寄贈した学校では約1400人の子供達が通うマンモス校となり、地域の大人に見守られながら勉学に励んでいます。
コロンビア トリマ リオブランコ El Vino ウォッシュド
¥980
コロンビア トリマ県 プラナダス リオブランコ 生産者はラナダスの生産者組合のみなさん。トリマはコロンビア中部に位置し、国内でも第三位の生産量を誇る県です。県内には標高5,000mを超えるネバド・デル・トリマ山があり、その頂上付近は一年中雪で覆われた姿を見ることができます。 100g入り 中煎りか深煎りでお選びください。(購入の際にお知らせください) 中煎り~深煎りにすることでこのコーヒーの持つボディ感はより際立ってきます。マンデリンやアフリカ系のフルボディな深煎りもいいですが、良質なコロンビア、とりわけトリマでしか味わえない、バランスのとれた軽やかな味わいとベリーのニュアンスは、飲み疲れしないコーヒーとして、多くの方に楽しんでいただけそうです。 Medium Roast(中煎り)では、 複雑なアフターフレーバーの伸びが素晴らしいです。フローラルな香りを中心に、カシスや赤ワイン、柑橘など、様々なフレーバーを感じることができます。 Dark Roast(深煎り) では、赤ワインのような、強いコクを感じるボディを楽しんでいただけます。苦味だけではないバランスの取れた味わいは、トリマならではの味わいです。 【生産地】 コロンビア トリマ県 プラナダス リオブランコ 【標高】 1,600〜1,850m 【品種】 ティピカ、コロンビア、カツーラ 【精製】 ウォッシュド コロンビアトップスペシャリティの名門 カフェグランハ・ラ・エスペランサ スペシャルティコーヒー業界で知らない方はいないのでは、というほど有名なカフェグランハ・ラ・エスペランサ。コロンビア中西部バジェ・デル・カウカにヘッドオフィスを構え、コロンビアに初めてゲイシャ種を植えた生産者として知られ、毎年ハイレベルなコーヒーを生産している名門の名にふさわしい生産者グループです。はじまりは1945年、フアン・アントニオ・エレーラが奥さんと働いていたポトシ農園で、既存のティピカ種に加えイエローブルボン、レッドブルボン、カツーラの3品種の栽培をはじめたことがきっかけでカフェグランハ・ラ・エスペランサが誕生しました。その後も栽培を拡大するため、トルヒージョ地方にラ・エスペランサ農園を取得。 現在はセロ アスール、ラスマルガリタス、ハワイを加えた5つの農園を管理し、ゲイシャ種、パカマラ種、ラウリーナ種など、各農園の環境にあう様々な品種を栽培しています。現在はフアンさんの14人いるお子さんの1人、息子のリゴベルトさんが3代目農園主としてまとめあげ、ピッキングから収穫後の精製まで非常に厳格な基準と先進的な取り組みを行い、毎年クオリティの高さを追求したコーヒーづくりに取り組まれています。 コミュニティプログラム 高い栽培・精製技術をもつカフェグランハ・ラ・エスペランサの影響力は他県にも及び、ほかの地域でつくられている良質なコーヒー豆も集まるようになりました。それらのコーヒーを彼らは「コミュニティプログラム」と名付け、提供しています。こちらのトリマ リオブランコ El Vinoもそのひとつ。カフェグランハ・ラ・エスペランサが生産プロセスのすべての段階で、自社のクオリティチェックを行うことで、安定したコーヒーの生産~流通を実現させました。このプログラムに参加している生産者組合へは、買取価格に25%以上のインセンティブをつけて支払うことで生産者さんを支援し、彼らの生活水準の向上にも寄与しています。 商品はクリックポストでの発送となります。あらかじめご了承ください。
グアテマラ コバン オーロラ農園 SHB ウォッシュド
¥980
グアテマラ コバン サンタクルスベラパス 生産者は50世帯 約300名の農家さん。いまだ手つかずの熱帯雨林が残り、さまざまな固有種の鳥も生息する自然豊かな環境でコーヒー生産が行われています。 ブラウンシュガー系の甘さが引き立ち、ベリー感や赤ブドウのようなフレーバーも感じられるミディアムローストで焙煎しています。コバンのテロワールからくる甘さやボディ感のつまったコーヒーに仕上がっています。 100g 入り 【生産地】 グアテマラ コバン サンタクルスベラパス オーロラ農園 【標高】 1,650m 【品種】 カツーラ、ブルボン、ベネシア 【精製】 ウォッシュド 商品はクリックポストでの発送となります。あらかじめご了承ください。
エチオピア イルガチェフェ 浅煎り
¥980
エチオピア イルガチェフェ ゲルセイ 100g 入り 心地よいマウスフィール、クリーンなアフター感、とても良い質感の豆です。 レモン、ライムなどさまざまなフルーツ感を感じられるような浅煎り「シナモンロースト」に仕上げました。 オフの時間、ゆっくり過ごすための時間に味わいながら飲んでいただければと思います。 ジューシーで明るい酸味を楽しんでください。 【生産地】 イルガチェフェ ゲルセイ村 【標高】 2,100 ~ 2,250m 【品種】 在来種 【精製】 ウォッシュド 【規格】 G1 【サイズ】 15UP 商品はクリックポストでの発送となります。あらかじめご了承ください。
お豆アソート3セット
¥2,600
店舗にてご用意可能なシングルオリジンのコーヒー豆100g × 3袋の、お楽しみ3種類セットです。このBASEサイト内で表示しているお豆からお選びください。焙煎度合いが選べるものは、オーダーの際にご指示ください。 この3点セットは、当店自慢のコーヒー豆をご自宅でお楽しみいただけるセットです。3種類のコーヒー豆がセットになっており、選ぶ楽しみもありつつ、お気に入りの味を見つけるチャンスでもあります。 各豆は丁寧に焙煎され、豊かな風味と香りをお楽しみいただけます。また、新鮮な状態でお届けするため、豆本来の美味しさを存分に引き出してくれることでしょう。 このセットがあなたのコーヒータイムに新しい体験を提供し、毎日がより豊かなものになることを願っています。 発送は郵便のクリックポストとなります。 他の注文がございましたら、別途オーダーください。
店舗使用豆「浅煎り」「中煎り」「深煎り」3点セット
¥2,600
今月の当店で提供の3種類のコーヒー豆 中煎り ”WESTCOAST” 中深煎り "MODE" 深煎り "BOP" 上記3点セットです。各100g入りで合計300gとなっております。 毎月異なる産地から仕入れたコーヒー豆のセットが登場しました。各地の風土や気候によって生まれる個性豊かな味わいを楽しめる、まさにコーヒー通におすすめのセットです。 コーヒー豆の鮮度を大切にするため、3種類の豆をそれぞれ100gずつパックしました。焙煎の度合いや香り、酸味のバランスなど、バラエティ豊かなトリオをお楽しみください。 朝の一杯や、仕事の合間にほっと一息つきたい時など、どんなシーンでもお楽しみいただけます。美味しいコーヒーで、日々の生活を少し豊かに彩ってみませんか? 発送は郵便のクリックポストでの発送となります。 その他追加の商品がある場合は、別途オーダーください。
TOTE BAG - black -
¥2,300
フィガロのTOTE BAGが新登場! シンプルなブラックカラーで、どんなコーディネートにも使いやすいです。お買い物や通勤通学、旅行など、様々なシーンで活躍してくれそう。 肩掛けや手持ちでもお使いいただける2WAY仕様で、使い勝手抜群!軽量かつ丈夫な素材で作られているので、荷物をたっぷり入れても安心です。 シンプルだけど存在感のあるTOTE BAGで、お出かけがもっと楽しくなりますよ。日常のお供に、ぜひお手に取ってみてください。 ボディサイズ(約) :幅330 x 高さH340 x マチD90mm 100% コットン(ライトキャンバス生地) ※ご注意:商品写真と実物の色味が異なる場合がございます。気になる方はお問い合わせください。 商品はクリックポストでの発送となります。あらかじめご了承ください。
BAG & COFFEE
¥3,300
トートバッグ、コーヒー豆 (100g) のセットとなります。 コーヒー豆はその時のおすすめの品を同封させていただきます。 豆のままではなく、粉にした方がよろしければ、あらかじめお知らせください。 商品ははクリックポストでの発送となります。あらかじめご了承ください。 バッグのボディサイズ(約) :幅330 x 高さH340 x マチD90mm 100% コットン(ライトキャンバス生地) ※ご注意:商品写真と実物の色味が異なる場合がございます。